Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

ダブルコースのスラー  

昨日の記事で、③コースのダブル間隔に拘ったのは、こういうところがあるからです。
S.L.ヴァイスのL'infidele、ミュゼットですが、上行スラーがいっぱい出てきます;
タブ01
ダブルコースのスラーをしっかり、きれいに鳴らすのは結構難しく、順に上行スラーで指を置くと、ダブル間が開いていきがちです、特に下段の前のスラーなんか、最後に細い4指(小指)がくるので、よけい鳴らしにくい;指を寝かせぎみにすれば押えられるけど、鳴っている隣の弦に触れちゃいけないところもある;スラー音はバロックリュートの聴かせどころでもあるし、なかなか苦心します^^;
最初に押える指で、ダブル弦を寄せぎみに押えるという技があるかもしれない?;ダブル弦を1本ずつ分けて弾く曲も存在するくらいなので?
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category: 演奏について

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コメント

こんばんは♪

楽器によって、色々な楽譜があるのは知ってますが
これは興味深いです(*゚▽゚)

私がいつも読んでる楽譜に書いてない記号とか
おもしろいです!

どんな風に弾くのかな~って
考えちゃいます(*´∇`*)

吉瀬 弥恵子 #- | URL
2015/10/08 01:05 | edit

吉瀬さん こんにちは

線が弦を表し、アルファベットがポジションを表していますので、このとおりに弾きます。
どの指で押え、弾弦するかは奏者の判断ですが。
作曲者がどの弦を使うか、指定しているわけで、どんな響きを求めているかもわかります。
それで原則、変更せずに弾くことになっています^^;

michael #xNtCea2Y | URL
2015/10/08 14:22 | edit

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