Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

バロックluteのアルペッジョ練習  

アルペッジョ練習というと、単に指馴らしだけじゃなく重要な練習が含まれています。
アルペッジョ練習のサンプルです。
アルペッジョ
(右手指記号、l 親指  ・ 人差し指   中指)

フォリアの主題の和音進行になっていますが、これを使って、いろんなパターンのアルペッジョを弾きます、l 指で弾くバスはすべてしっかり鳴らします、
の場合、強迫となる音がで弾かれるので、ここは強めに、・指の音は控え目に、となります、指の強さでは自然でやりやすいですが、
の場合、今度は強迫が・指になるので、を控え目に、となります。
・指の役割が逆転するわけです、
指先の力加減だけ意識して対処するというより、耳で、そうなっているかを聴いて、結果として指がそう動く、という神経の使い方が正しいでしょうね。
実際の曲でも、主要な音、経過的な音を弾き分けますが、どの指を使ってもコントロールできることがバロックluteでは必要です。よってゆっくりやって体に覚え込ませることが大事、さらに速く弾いてもできるように・・
素早く鮮やかなアルペッジョはギターでは聴かせどころとして要求されますが、バロックluteではさほど急速なアルペッジョってないですね?パッセージをアルペッジョ風の運指で弾くことはありますが。
関連記事

category: 演奏について

tb: 0   cm: 2

コメント

仰るとおりですね。
本当にそう思います。私のリスペクトする、かのロバートバルトの演奏は、すごいなあと思うんですが、流れるようなアルペジオの高速演奏、よどみないグルーブ感、さすがです。
とても真似などできませんが、地道な練習の積み重ねが必要と痛感しています。
私の場合は、ヴァイスの組曲34番のプレリュードで練習しています。
あれをメトロを使って超ゆっくりと、自分の指のフォームを確認しながらやっています。
私は、ギターも長くやっていたんで、タッチがギター的です。右手の人差し指と中指を折り曲げずに、伸ばしてたっぷりと腹にかけるようにするのが大の苦手なんですね。それで指が曲がってしまい、クラシックギターのようなタッチになる。で、汚い音が出るという悪循環に・・・。
特に、薬指で弾く時(瞬間)に、人差し指が極端に自然に曲がってしまいます。うまくいかない・・・・・ww、汗がでます!
ともかく、ヴァイスのプレリュードを超ゆっくり観察法で、気長に取り組んでいる最中です。

白クマ #y1o9HwTY | URL
2015/11/22 14:32 | edit

白クマ さん こんばんは

バロックluteはあっちこっちと弾くべき弦が替わるので、安定的に良いタッチをするのが難しいですね;
新しい曲に取り組むときも、初めから丹念に、変な癖がつかないようにゆっくりとやるのがいいと思います。
弾き慣れたはずの曲も油断をすると、変な癖がでてきて、何度も同じミスをするようになったりします^^;

michael #xNtCea2Y | URL
2015/11/22 22:59 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/977-0daa6b81
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

ブロとも一覧